学校法人盈進学園 東野高等学校

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2017.08.01学校行事

オーストラリア語学研修便り ーー5ーー

夏休みを利用した語学研修も後半に入り、参加した1年生14人はバイロンベイからSt.Andrews校に移動。ホストファミリーも変わり、St.Andrewsでさまざまなチャレンジをしています。

St.Andrewsでの授業がスタート

語学研修の後半、東野高校との交流校であるSt.Andrewsでの授業が始まった。
バイロンベイから移動、ホームステイ先も変わったが、土曜、日曜とホストファミリーと過ごしたことでコミュニケーションがかなり取れている生徒が多い。帰りは何時にどこで、という約束を各自で交わして教室に入って来た。今回のバディ(St.Andrewsの生徒)は13歳から16歳と年下が多いのも影響していることは間違いないだろう。

朝の祈りにモーニングティー

始業の前に13歳から17歳の学生がチャペルに集まり歓迎会を兼ねた朝のお祈りをした。そこではSt.Andrewsの大まかな歴史と聖書の言葉が紹介され、生徒たちはそれをもちろん英語で聞いた。

1時間目はケリー先生による授業で、オーストラリアの生徒とともにiPadを使っての授業。1時間目の終わった後はモーニングティーと呼ばれる少し長めの休み時間である。生徒たちはバディーとともに軽食をとりながら談話する時間があった。

オーストラリアンフットボールに挑戦

モーニングティーが終わると次はカーター先生の体育の授業だ。AFL、オーストラリアンフットボールの練習をし、オーストラリアの生徒とともにチームを作り試合をした。オーストラリアンフットボールは非常にタフなスポーツで、タックルこそなかったものの生徒たちは必死にボールを追いかけた。

一緒に授業を受ける

午後の授業では、初めにオーストラリアの生徒の案内で、東野の生徒たちは広大な校舎の中を歩きまわった。その後教室に戻り17歳の生徒とともに授業受けた。
一緒に授業を受けたオーストラリアの生徒は第二言語で日本語を選択しており、かなり高いレベルで日本語を使えた。中には昨年東野高校を訪れた生徒もおり、かなり上達した日本語を聞くことができた。

今日の授業を通じて強く感じた事は、授業の中にIT技術が自然に組み込まれていることだ。St.Andrewsでは日本であてはめると中学1年生から3年生にはiPadを、高校1年生から3年生にはノートパソコンを貸与している。

教員も朝の出欠はiPhoneやiPadで申告し、管理職がそれらをすぐに確認することができる。授業の中でも使う場面が非常に多く、課題もインターネットを通じて配信や提出されることがほとんどだそうだ。

東野高校でも近年積極的にITを取り入れているが、まだすべての授業で使われると言う段階までには至っていない。今後の積極的な導入と普及を、そして授業での有効的な利用法を考えなくてはならないと強く感じた。

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