韓国語学研修-現地レポート
- 学校行事
引率教員によるレポート
【2日目】
本日より、いよいよICEV(Incheon English Village)での語学研修がスタートしました。
授業は朝9時から夕方6時まで、合計8コマ行われます。
授業ごとに担当の先生が替わり、カナダ、アメリカ、南アフリカ、ドイツ、韓国など、さまざまな国や地域にゆかりのある先生方から英語を学ぶことができます。
授業では、英語を「勉強する」のではなく、「英語を使って伝え合う」活動が中心です。
自己紹介やゲーム、グループ活動を通して、生徒たちは積極的に英語でコミュニケーションを図っています。
午後のCooking Classでは、Bubble先生と一緒にquesadilla(ケサディーヤ)作りに挑戦しました。
先生からの説明はすべて英語でしたが、生徒たちはチームで協力しながら試行錯誤を重ね、一生懸命に調理を進めていました。
焼きたてのケサディーヤが完成すると、「おいしい!」という声とともに、緊張していた表情も自然と笑顔に変わっていました。
英語を「学ぶ」だけでなく、「英語を使って体験する」貴重な時間となりました。
【3日目】
韓国は、日本と同じように猛暑が続いています。本日の最高気温は36℃。
語学学校の校舎内は快適ですが、Activityで外へ出ると地面からの熱気も強く、生徒たちは汗をかきながら元気いっぱい活動しています。
本日の午前中は、生徒たちが楽しみにしていたWater Activityが行われました。
水着等のTシャツに着替え、友達や先生と声を掛け合いながら、思い切り水遊びを楽しむ姿が見られました。
暑さを忘れるほどの笑顔があふれ、とても充実した時間となりました。
午後は、Spaghetti Towerの授業です。
物の形を表す英語を学んだ後、スパゲティとマシュマロを使って、できるだけ丈夫で高いタワー作りに挑戦しました。
チームでアイデアを出し合いながら夢中で制作に取り組み、教室は真剣な空気に包まれていました。
担当のJOY先生は、一つ一つの作品を見ながら「Very nice!」「Very strong building!」などと、勇気が出る言葉をかけてくださり、生徒たちも達成感にあふれた表情を見せていました。
夕方は、その日に学んだばかりの韓国語を実際に使うため、近くのお店へ買い物に出かけました。
「英語より韓国語のほうが難しいね。」と話しながらも、歩きながら、お互いに買い物で使う表現を確認し合い、店員さんに話しかける姿が印象的でした。
夕方、寮に戻ると、一緒に滞在している韓国の小学生と中学生から熱烈な歓迎を受けました。
友達になりたいという内容の手紙をもらったり、一緒にJ-POPの歌を歌ったりしました。
英語だけでなく、韓国語にも積極的に挑戦しようとする姿勢がよく見られ、生徒たちの成長を感じる一日となりました。
