徹底したサポート体制と進学への高い意識づけがモットーの東野の進路指導。早期から、一人ひとりが自分に限界を設けることなく大きな夢を描き、その夢に向かって邁進できるよう、教職員一丸となってバックアップしています。各クラスの傾向に合わせて実施される進路ガイダンスでは、変化・多様化する新しい大学入試や大学・学部学科ごとの入試システム情報の提供にも的確に対応。なによりも、生徒が将来の夢を見つけ、育て、そして実現することを第一に、一人ひとりに寄り添い励ましながら、最後まで一緒に走り、生徒の挑戦を全力でサポートすることを大切にしています。
進路ガイダンスやオープンキャンパスツアーへの参加を通して、一人ひとりの夢を一緒に育てます。また中学時代のつまずきを克服し、基礎学力の定着を図りながら、英検や漢検・数検などにもチャレンジ。着実に一歩ずつランクアップをめざします。
文系・理系ともに日々の授業や講習で実力を高めつつ、模擬試験にもチャレンジします。同時に、各種講習や小論文・面接対策などもスタート。さらに3学期には、全員が「第一志望校宣言」を行い、ターゲットを絞った学びに邁進します。
志望校を絞り込み、計画的に学習します。選択・演習授業や長期休業中の講習に加え、総合型・学校推薦型選抜のための講座も開講。休日も常に教員が校内に待機し、自習や個別指導などに対応するなど、最後の最後まで全力でバックアップします。
本校独自の大学説明会、保護者向けの進路ガイダンス、クラスごとの大学オープンキャンパスツアーetc…。一人ひとりの夢を見つけ、可能性を広げるための多彩なイベントを開催しています。
1・2年は年5回、3年は毎月1回、模擬試験を実施。学力データをカルテ化し、三者面談や志望校選択等で活用します。全国的な模試により、自らの立ち位置を正確に分析・把握します。
中学での既習内容と高校での授業内容の定着を図るため、「スタディープログラム」を導入しています。ワークブックや5分程度の学習動画を活用して、効率的に基礎学力の定着・向上を行います。
合格への明確な意識づけと、後悔しない入試対策を叶える「第一志望校宣言」。2年生のうちに志望校が定まると、3年次での学習プランが立てやすくなり、合格可能性も格段に高くなります。