本校キャンパス内に「ひまわり畑」をつくるプロジェクトがスタート、2日はホームルームの時間を利用して生徒がひまわりの苗を定植しました。

ウクライナ、ロシアの国の花である「ひまわり」。生徒・教職員がひまわりを通じて、改めて平和を考えたいとの願いが込められた試みです。

キャンパス中央の池にかかる太鼓橋から食堂棟に向かう、緩やかな坂の横の林に囲まれた一角を「ひまわり畑」にします。

創立記念日の前日にあたる2日、生徒一人ひとりが一つずつ苗を植えました。「サンフィニティ」という品種で8月ころから２か月間ほど咲くそうです。

同日配布された「東野便り　第3号」で北村陽子校長がひまわり畑についてふれています。こちらからどうぞ（PDFファイルです）

今後の成長の様子などをこのホームページのニュースでお伝えしていきます。