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2024.09.24お知らせ

卒業生・矢澤 亜季選手が五輪報告

パリ五輪に出場したカヌースラローム選手の矢澤 亜季さんが来校しました。

本校の23期生で、リオデジャネイロ五輪、東京五輪にも出場しています。

久し振りに母校を訪れた矢澤 亜季選手は恩師たちと再会し、パリ五輪の報告を行いました。

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矢澤 亜季 選手 プロフィール

生年月日 1991年11月5日

出身 長野県飯田市

カヌー選手だった父の指導で兄とともに小学生の時から競技を始め、オリンピックにはリオデジャネイロ大会、東京大会に出場しました。その後、カヌーの強豪国、スロベニアに拠点を移して強化を続け、2018年のアジア大会では金メダルを獲得しています。2020年10月のワールドカップでは女子カヤックシングルで日本女子の過去最高となる7位に入りました。