2013.08.06お知らせ
朝7:05(Japan—Australia間の時差1時間)JQ12便がGold Coast空港に着陸。
眠い眼を擦りながらタラップを降りオーストラリアの地を踏んだ生徒たち。
カランビン自然動物公園でコアラやカンガルーの歓迎を受けた後、マクドナルドやFish&Chipsで昼食。
初めて自ら英語でメニュのオーダーに試みましました。
カンガルーとの触れ合いマクドナルドでの注文マクドナルドでの注文
昼食後、旅程前半の研修地、Byron Bay Language Schoolに到着。
早速、明日からの授業についてガイダンスを受けました。
いよいよホームステイでお世話になるホストファミリーの迎えを待ちます。
その間、近くのマーケットを見学。次々とホストファミリーがやってきました。
生徒との対面です。みんなフレンドリーな笑顔に生徒たちはひと安心、ホームステイが始まります。
ホストファミリーとの対面ホストファミリーとの対面ホストファミリーとの対面ホストファミリーとの対面
朝・帰りともホストファミリーの方が車で送迎してくれます。
1時間目は教室での授業。当然全て英語のみです。
生徒たちは辞書を駆使し、必死に担任アンドレア先生の授業についていきます。
ペジマイト(発酵食品)の試食2時間目は食文化体験学習。
オーストラリアでは常食になっているペジマイト(発酵食品)を試食。
ペースト状のモノをトーストに塗って食べます。
あいにく口に合わなかった生徒が多かったようです。
机上も英単語だけではなく、様々な角度から英語を学ぶ貴重な体験です。
午後のアクティビティ(野外研修)の事前ガイダンスです。
サーフィンの安全操作についてアンドレア先生より注意がありました。
アクティビティ(野外研修)でのサーフィンについて指導を受ける生徒たち
昼食を終え午後はサーフィンのレッスンです。コーチはグレッグさんとセリーナさん。
丁寧な手ほどきを受け、波の大きさに驚きながらも多くの生徒がボートに立つことができました。
嬉々として楽しむ生徒たちの姿が印象的でした。