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2013.08.06お知らせ

Byron Bay Language School着、英語レッスン始まる。

2日目 ― 7/30(火)

朝7:05(Japan—Australia間の時差1時間)JQ12便がGold Coast空港に着陸。
眠い眼を擦りながらタラップを降りオーストラリアの地を踏んだ生徒たち。

カランビン自然動物公園でコアラやカンガルーの歓迎を受けた後、マクドナルドやFish&Chipsで昼食。
初めて自ら英語でメニュのオーダーに試みましました。

kangarooカンガルーとの触れ合いmac2マクドナルドでの注文mac1マクドナルドでの注文

昼食後、旅程前半の研修地、Byron Bay Language Schoolに到着。
早速、明日からの授業についてガイダンスを受けました。
いよいよホームステイでお世話になるホストファミリーの迎えを待ちます。

その間、近くのマーケットを見学。次々とホストファミリーがやってきました。
生徒との対面です。みんなフレンドリーな笑顔に生徒たちはひと安心、ホームステイが始まります。

taimen1ホストファミリーとの対面taimen2ホストファミリーとの対面taimen4ホストファミリーとの対面taimen3ホストファミリーとの対面

3日目 ― 7/31(水)

朝・帰りともホストファミリーの方が車で送迎してくれます。

1時間目は教室での授業。当然全て英語のみです。
生徒たちは辞書を駆使し、必死に担任アンドレア先生の授業についていきます。

car車で送迎される生徒class2英語での授業class1英語での授業

eatペジマイト(発酵食品)の試食2時間目は食文化体験学習。
オーストラリアでは常食になっているペジマイト(発酵食品)を試食。
ペースト状のモノをトーストに塗って食べます。
あいにく口に合わなかった生徒が多かったようです。
机上も英単語だけではなく、様々な角度から英語を学ぶ貴重な体験です。

午後のアクティビティ(野外研修)の事前ガイダンスです。
サーフィンの安全操作についてアンドレア先生より注意がありました。

surfin3アクティビティ(野外研修)でのサーフィンについて指導を受ける生徒たち

昼食を終え午後はサーフィンのレッスンです。コーチはグレッグさんとセリーナさん。
丁寧な手ほどきを受け、波の大きさに驚きながらも多くの生徒がボートに立つことができました。
嬉々として楽しむ生徒たちの姿が印象的でした。

surfin2波に向かう生徒たちsurfin4ボートに立つ生徒surfin1ボートに立つ生徒