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2018.07.26学校行事

授業がスタート――オーストラリア研修レポート3

ホームステイ先で初めての夜を過ごした生徒たち。明けていよいよ語学学校での授業が始まりました。引率教員のレポートをお届けします。

英語であいさつ 英語で質問

朝はバイロンベイイングリッシュスクールにあるカフェテリアに集合しました。ホストファミリーとのやりとりの様子を聞きましたが、みな「何とかなった」「楽しかった」と言っていました。

朝9時から2グループに分かれての授業。最初はとまどっていましたが、だんだんとうちとけていきます。

休憩時間に女子は学校内の遊具に夢中です。男子は外に集まっていました。何の話をしているのかと耳をすませると、ホストファミリーの話で持ちきりでした。

何より驚いたことは、休み時間に私に英語で「Where is toilet?」質問してきた生徒がいたことです。日本語に甘えることなく覚えたての英語を使おうとしています。「ありがとう」もいつの間にか「Thank you」になっています。この環境にいたら、英語で話せるようになるのも時間の問題です。

アボリジニの生活を体験

その後は近くの公園でアボリジニの生活を体験しました。助手の女の子に顔をペイントしてもらい、雰囲気を整えます。

まず、火おこし体験です。「ライターを使って火をつけることは、火をリスペクトしていない。手を使って自ら火を起こすことがリスペクトを表すんだ」と教わりました。

笛の演奏を披露していただき、ミニゲームを行い、ダンスで締めです。ダンスでは、先祖に感謝することの大切さを教わりました。

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普通に生活していたら、火がつくのは当たり前で、先祖のことも考えないと思います。しかし、現代で当たり前のことは、昔の人の努力の上に成り立ってると言えます。われわれも未来へのバトンをつなげなければなりません。そのようなことに気づかせてくれる貴重な体験でした。

灯台目指してウォーキング

締めくくりにバイロンベイの灯台を目指しました。2時間に及ぶウォーキング、途中急な坂がありましたが、生徒たちは頑張り抜き、ようやく灯台が見えてきました。美しい景色にこころも晴れやかになります。

学校へ戻ると、さすがに疲れた様子でした。ホストファミリーの方が迎えに来てくださいましたが、前日の緊張した顔はもうありません。明日の予定を確認してから第二の家に帰っていきました。

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