2021.07.14お知らせ
本校の卒業生2名が東京オリンピックに出場します。近隣のみなさまにお知らせするとともに、2名への激励を込めた懸垂幕を本校総合(人工芝)グラウンドネットに掲出しました。
在校生も英語検定やクラブ活動で素晴らしい成果をあげています。あわせて懸垂幕を掲げました。
オリンピックではウォルシュ・ジュリアン選手(本校28期生)が陸上男子400mに出場予定です。矢澤亜季選手(23期生)はカヌースラローム&女子カヤックシングルに出場する予定です。2選手とも前回リオデジャネイロ五輪から連続出場となります。
在校生が先輩に続きます。ウォルシュ選手の陸上競技部の後輩になる横田空羽太君(3年)は走高跳で関東大会を制し、8月のインターハイに出場します。
ダンス部は2チームが全国高等学校ダンスドリル選手権(大阪府で開催)に出場します。
英語検定では上野和美さん(3年)が見事1級に合格しました。英語検定では準1級に1年生が2名、2級に6名が合格しています。
ウォルシュ・ジュリアン選手のプロフィールはこちらをどうぞ(日本陸上競技連盟公式サイト)
東野高校時代のウォルシュ選手を恩師が語ります(本校ホームページ)
リオ五輪後、本校に報告にきてくれた矢澤選手。「東京五輪にもぜひ」と語っていました。(本校ホームページ)
本校の英語検定への取り組みはこちらもどうぞ