2021.06.16
ノーベル賞受賞者で、先日お亡くなりになった根岸さんの言葉が新聞に掲載されていました。
若者よ、海外へ出よ
「たとえ優秀でなくても、一定期間、日本を外から見る期間があることが重要。日本は非常に居心地のいい国だから」
英検の結果が出ました。
1級合格者も出ました。見事です。
英検週間は、東野高校の誇るべき行事です。
極めましょう。
2021.06.14
今週は梅雨入りしそうですね。
雨の日の過ごし方を考えてみたとき、読書もその候補に入れてください。
「高校生に読んでほしい50冊」冊子を、川口教諭から事前にいただきました。
この夏に向けて、読んでみることをお勧めします。
先生方も、そのために何か仕掛けるでしょう。
その仕掛けには、掛かってほしいと思います。
読書は、違う自分を創造・想像できます。
それは、かなり素敵な事のはずです。
2021.06.12
教育実習生(本校の卒業生)が話してくれました。
「教える側の声掛けの仕方によって、生徒の良さがもっと引き出せると感じる時がありました」と。
生徒の良さが引き出されつつある美術の授業の一コマです。
本日、実習最終日です。
2021.06.11
飛び出す絵本。
地歴公民科の寺島教諭の作品です。
写真で精密さ素晴らしさが伝わるでしょうか?
この能力をもっと活かしてほしいと思います。
例えば、東野高校を「飛び出す絵本」的に表現出来たらいいなと思いました。
2021.06.10
この頃は、朝いつもこの本のその日のページを読んできます。
私は議論したい、いろいろな人たちと意見交換をしたいと思っています。
そうすることによって、問題の糸口が見えることが多々あります。
ひとりで抱え込まないで、言葉にしてほしいと思います。
意見を交わし合うことを楽しみましょう。
そのことが面倒だと感じたら、面倒な事こそ大事なことです、きっと。
2021.06.09
各クラスで発行されるクラス通信を読むのは実に楽しい。
今日は、1-A7 クラス通信を楽しく読ませていただきました。
担任今何を思い、生徒のことをどう見ているかがよくわかります。そして、生徒にとっても頑張る指標がはっきり見えてきます。
30秒スピーチも東野SDGsも試行錯誤の取り組み状況がよくわかり、応援したくなります。
きっと生徒も頑張り続けるでしょう。
2021.06.07
教育実習も3週間目に入りました。
先週の2学年集会で、実習生の畑崎さんが勉強の仕方について話してくれました。
【畑崎さんにとってのすき間時間とは】
・電車の中・スクールバスの中・ドライヤーをかけているとき・歯磨きをしているとき
さあ、そんな時を使ってみましょう。
畑崎さんは、現在成蹊大学4年生
出身中学は所沢中央中学校
(明日、私は所沢中央中学校の進路学習会でお話してきます。つながりを感じます。)
2021.06.06
入間市清掃デーの後は地域公開です。
本校のキャンパスは、歩いていただくだけで心が和む環境だと思います。
・地元に住んでいる卒業生がチェロの演奏に
・建築を学んでいる学生が建物見学に
穏やかな時間が流れています。
2021.06.06
本校の強化指定部(野球部・サッカー部・陸上競技部・ダンス部・吹奏楽部)が入間市清掃デーに参加いたします。
野球部は、学校の周辺を清掃するようです。その前に円陣を組み気合い?を入れていました。
ダンス部は、入間市駅周辺清掃にスクールバスで出かけていきました。
地域に支えていただける学校になりましょう。
2021.06.05
東野SDGsが本格的に動き出しました。
あるクラスは、ホームルーム横の花壇の整備をしてヒマワリを植えるらしい。
夏が待ち遠しいです。
中央広場にはキッチンカーが2台やってきました。
「君はここから何を学ぶか」きっと掴み取っていくことでしょう。
オープンスクールでは
IクラスとSクラスの体験授業がありました。
Iクラスの音楽の授業(イマージョン教育)に私も参加いたしました。
あまりにも楽しくて、そこで習ったアラジンの曲が今でも耳から離れません。
お天気も回復し、いたるところにワクワク感が渦巻いていました。
すべてに、ありがとう。