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生物部2026.02.14
生物部では毎年行っている実習があります。今回で確か10回目になりますが、「鶏の解剖」をしています。ラットやカエル、イワシやイカ等とは異なる規模の解剖実習です。
普段とは違うのは、「屠殺」も経験する点です。もちろん、賛否両論はありますが、農業系の学校や大学でないと経験できないような「生きた実習」となります。
ここで、毎年実習前には「命の授業」を行っています。
牛や豚、鶏などがどのようにして我々の家の食卓にあがるのか?
ペットと家畜の違いや、「いただきます」の本当の意味とは?
命を「いただく」という、感謝を我々は忘れてはいけないのです。

生物部2026.02.09
少し前(1月中旬)になりますが、秋頃植えていた「じゃがいも」がついに収穫を迎えました!!
今回は、ほとんど雨が降らなかったり急激な気温の低下のせいか、枯れてしまう個体が多かったです。
それでも、大きさは小さいですが多くのじゃがいもを収穫することができました。
さっそく「じゃがバター」で味見してみましたが、甘みも濃厚でかなり美味しかったです。
今後は、ブルーベリーやトウモロコシ、サツマイモ、ニンニク(秋期)、エダマメなども栽培していく予定です。

生物部2025.10.22
数々の困難(アワノメイガやカビなど)を乗り越え、トウモロコシも無事収穫することができました。土を丁寧に作ったからか、甘みも抜群・・!!塩ゆでにして頂きました!!収穫したばかりのトウモロコシを食べられるのは農家(?)の特権ですね。トウモロコシは収穫した瞬間から甘みがどんどん落ちていくので、最高の状態で頂きました。
そして、冬に向けて恒例の「ジャガイモ」の栽培を始めました。今年はなんだか気温が低すぎて、時期的にやや不安がありますが・・・順調に育つことを祈ります。



生物部2025.10.04
夏から始めた「秋まきトウモロコシ」の栽培ですが、「黒穂病」と「アワノメイガ」の被害にとても悩まされています。
なるべく農薬を使いたくないので、特製の忌避剤(コーヒー+木酢液+酢+水)をほぼ毎日散布していましたが、やはりアワノメイガはやってきます。
雄穂から出る花粉に誘引されて来るようですが、アワノメイガ対策で雄穂を早く切ってしまうと受粉が十分にできません。そんな事情は関係なしに、卵を産み、そしてその幼虫はトウモロコシの実の部分を食い荒らしてしまうのです。
トウモロコシの粒が黄色くなる時期が収穫のサインですが、そこまで待つとほとんどがアワノメイガにやられている状態です。・・・農家の人たちの苦労がわかりますね。
また、一株は「黒穂病(くろほびょう)」に罹っていました。
写真の通りですが、カビが原因でトウモロコシの可食部分が大きく膨らみます。
これをそのままにしておくと土の中まで菌に侵されるので、迅速に撤去しましたが・・・
実はコレ・・・外国では「食べる」のだとか。驚きですよね。
黒穂病について・・・
トウモロコシの黒穂病は、ウシラゴ・メイディスという糸状菌(カビ)が原因で、トウモロコシの組織が腫瘍状に肥大し、内部に黒い胞子が詰まる病気です。梅雨明け頃の温暖で乾燥した時期に発生しやすく、発病すると「ゴール」と呼ばれる白いこぶが形成され、胞子が飛散して感染を広げます。防除には連作を避け、窒素肥料の多用を避ける、排水を良くする、病気の感染源となる病原菌胞子を飛散前に除去するなどの対策があるようです。
トウモロコシ黒穂病にかかった部分は、メキシコなどでは「ウイトラコチェ」として珍味として食されますが、日本では一般的に食べられません。食用としない場合でも、人によっては軽度の消化器症状やアレルギー反応を起こす可能性があり、また一部研究では マイコトキシン汚染の可能性も示唆されているため、食べることは推奨されないようです。

生物部2025.09.08
みなさんこんにちは!!
生物部では7月終盤くらいから、「トウモロコシ」の栽培を始めました。現在、「アワノメイガ」と日々戦いながら、生物部メンバー全員で育てています。本日は「雌穂の間引き」と、2回目の追肥を行いました。あとは実が大きくなるのを待つのみ・・・!!とても楽しみです!!
