サッカー部2022.09.03
男子サッカー部セカンドチームは本日、リーグ戦の山村学園戦を迎えました。
セカンドチームは現在、所属している2部リーグの残留が目標となっています。
そのためには本日の試合の勝利が必要でした。
前半はほぼ互角の展開でした。しかし、相手の勝利への執念が東野を上回り、
先制点を許してしまいます。その後も追加点を取られ、点差を離されてしまいます。
後半に1点を返しましたが、結果は1-4の敗戦でした。
選手1人1人の勝利への意識を高めることが今後の練習の課題となりました。
明日はトップチームと1年生の公式戦があります。勝利を目指して頑張ります。
サッカー部2022.08.30
男子サッカー部は昨日、1年生のみのリーグ戦U16の第2節が行われました。
相手は今年度の選手権埼玉県予選ブロック代表権をとった川越高校でした。
スコアは3-1の勝利でした。
前回の開幕戦に続き、今回も攻撃陣が好調で2連勝になりました。次節以降も勝利を重ねられるように頑張っていきます。
サッカー部2022.08.24
男子サッカー部トップチームは本日、選手権1次予選 坂戸西戦に臨みました。
前半に2失点をしてしまい、厳しい状況になりました。
後半は流れを変えるために選手交代などを行い、相手ゴールに迫りましたが得点を奪えないまま試合終了となりました。昨年度はブロックの代表権を勝ち取りましたが、今年度はここで敗退となります。3年生は残すはリーグ戦のみとなります。非常に悔しい結果となりましたが、男子サッカー部はトップセカンドとも今年度の残りの公式戦を精一杯頑張っていきます。
男子バスケットボール部2022.08.24
8月24日(水)に川越高校と対戦しました。
川越高校は県大会常連校の強豪校ですが、東野高校は県大会出場を目標に掲げているので、県大会出場を懸けて、第2回戦も勝って、是非、次の試合に駒を進めて、県大会出場の望みを繋げていきたいところです。
県大会常連校だけあって、なかなか点を取らせてもらえません。
また、川越高校の選手はシュートを打ったらほぼ確実に入るため、序盤から点差が広がる試合展開となりました。
一昨日の初戦で、3ポイントシュートを次々に決めて大活躍してくれた1年生の選手は、今日の試合でも積極的に3ポイントシュートを打っていきましたが、なかなかシュートが入ってくれません。
川越高校の選手のドライブを複数人で止めに行っても止められず、シュートを決められ、苦しい展開が続く一方となってしまいました。
県大会常連校の強さをまざまざと見せつけられる形となってしまい、点差を広げられたまま、試合終了となりました。
試合結果は以下の通り。
第1ピリオド:東野8‐24川越
第2ピリオド:東野13‐17川越
第3ピリオド:東野13‐17川越
第4ピリオド:東野8‐20川越
合計:東野42‐78川越
悔しい結果となりましたが、県大会に出場するためには、こういった強豪校との試合でも勝たなければならないため、目標と現実の差を推し量る指標として、今回の試合は選手たちにとって、良い勉強となり、貴重な経験となりました。
次の大会でも1つでも多く勝ち星を重ねていけるよう頑張って参りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
男子バスケットボール部2022.08.22
8月22日(月)に入間向陽高校と対戦しました。
入間向陽高校はシード校になったこともある強豪校ですが、是非、初戦を勝って新体制初勝利を飾りたいところです。
序盤は点の取り合いとなりました。
最初は若干押され気味でしたが、何とか食い下がって前半を2点リードで折り返します。
後半の第3ピリオドでは、一時最大12点まで点差を広げたものの、入間向陽高校が得点する場面が多くなり、第3ピリオド終了後は1点差まで詰め寄られてしまいました。
しかし、第3ピリオドから第4ピリオドにかけて、1年生の選手が3ポイントシュートを次々と決めてくれたお陰で、何とか逃げ切ることができました。
中盤はヒヤリとする場面が多かったですが、終わってみれば、18点差で勝利することができました。
第4ピリオドの28得点は、前の代で記録した「1ピリオド30得点」に次ぐ記録となりました。
試合結果は以下の通り。
第1ピリオド:東野12‐18入間向陽
第2ピリオド:東野16‐8入間向陽
第3ピリオド:東野17‐18入間向陽
第4ピリオド:東野28‐11入間向陽
合計:東野73‐55入間向陽
新体制となって嬉しい初勝利となりました。
第2回戦は8月24日(水)に、川越高校と対戦します。
川越高校は県大会常連校の強豪校ですが、何とか食らい付いて第2回戦も勝てるよう頑張って参りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。