ダンス部2017.02.07
2月2日(木)~6日(月)まで、ダンス部は「ジャパン・ミャンマー・プエドー 2017」に参加するためミャンマーへ遠征に行ってきました。”プエドー”とはミャンマー語で「祭り」という意味ですが、ミャンマーの人々に日本の文化を紹介するという、大きなイベントに日本の高校生代表として出演しました。
とても大きな素晴らしいステージにも物怖じせず、自分たちの踊りを思う存分披露し、初めて東野ダンス部の演技を見るミャンマーの方や日本の方からたくさんの歓声と拍手を頂きました。このイベントの様子は、国営放送でミャンマー全土に生中継されたようです。その様子を少しご報告します!
イベントのゲート。
屋台。右は、「トン平焼き」に長蛇の列が出来ていた様子。日本の味は大人気です。
いざ、出陣!
出演前のインタビュー場面。
出演前の集合写真。日本とミャンマー両国の国旗を持って登場しました。
出演後のバックステージでは、現地の日本人学校に通う子供たちと交流する場面も・・・
最後のフィナーレは出演者全員が舞台に上がって長渕剛さんの「乾杯」を歌いました。
3年生がいる舞台は、これが最後。とても感慨深いものがありました。
踊り終わった後は、みんな清々しい顔をし、堂々としていました。
とても良い経験を沢山させてもらいました。
関係各所の皆様に、この場を借りて感謝申し上げます。