2021.11.01
3年Iクラス上野さん
青山学院大学文学部英米文学科に合格(11月1日13:00発表)
おめでとう。
2021.10.30
お~いお茶新俳句大賞で佳作に選ばれた、3年生 工藤紫音くん おめでとう。
君見ると胸中に春雷鳴り響く
少しお話をしました。どんな気持ちを読んだのかなど、「恋」かな?と。
現在大学指定校推薦者に選ばれているので、4月からは希望の大学へ進学することでしょう。
東野高校が第一志望の高校ではなかったが、東野で学べて本当に良かったと話してくれました。
風紀委員長でもあり、バスマナーの改善にも尽力してくれました。
数学科に進み、俳句も読めて、かっこいいね。
2021.10.29
本校において書道を担当される小池教諭と助村教諭が日展に入選されました。
おめでとうございます。
生徒が話してくれたことがあります。
「小池先生が、ホワイトボードに書き出すと教室中が静寂に包まれます」お見事です。
2021.10.28
英検1次の結果が出て、2次試験対策に入っています。
ここまで進んだのだから「絶対大丈夫」に。
ヤクルト球団がリーグ優勝を果たし、合言葉は「絶対大丈夫」だったそうです。
ヤクルト球団ではないけれど、「絶対大丈夫」にしましょう。
2021.10.26
佳作に選ばれた、本校国語科河野教諭の作品です。
生徒のことを面倒見続けた思いが読まれています。
三度目の君の本気に桜咲く
いつのどの場面かも知っているだけに、なお一層思いが伝わってきます。
2021.10.25
今週は、ハロウィンだからプレゼントですと、
ネイティブ・スピーカーの先生からいただきました。
とっても嬉しかった!
ちょっと悩まれていた時期もあった先生からだったので、
「もう大丈夫です」とその言葉も
とっても嬉しかった!
2021.10.24
秋晴れの下でのオープンスクール。
学校説明会・授業体験会・部活動体験会・個別相談会・・・
すべてが順調に進んだようです。
本校への理解を深めていただけたなら嬉しく思います。
在校生の活躍が、最も募集活動に繋がります。
今日もSGS(スクールガイドスタッフ)の活躍は素晴らしい。
野球部員の挨拶もお褒め頂きました。
ありがとう。
2021.10.22
2年学年主任の小黒教諭が、北海道修学旅行の下見から無事に戻られました。
ここから、よりよい修学旅行に向けて組み立てましょう。
紆余曲折後の北海道修学旅行が、無事実施されることを今は願います。
2021.10.21
先週のある朝、外部の方から電話をいただきました。
「昨日夕方、東野高校の生徒が、倒れて血を流し、しっかり歩けない状態の老人に付き添って一緒に歩いてくれていました。その生徒は、白い自転車を所有し、自転車には東野高校のステッカーが貼られていました。見て見ぬふりをする大人が何人もその横を通り過ぎていきましたが、生徒は一貫して老人を見守り付き添っていました。すばらしさに感動したので伝えたく電話をしました」
この電話の報告を受けて、その日は心が温かくて誇らしい気持ちで過ごしました。
その生徒は誰なのか、捜索を開始しました。全クラスのHRで尋ねても誰も名乗り出ません。
しかし、その救助の様子を、スクールバスから見ていた生徒からの情報で判明しました。
その、白自転車の生徒は、3年生 石井賢(いしいまさる)くん
ようやく、昨日その生徒に会い話をきくことが出来ました。
会話の一コマをご紹介いたします。
「どうして名乗り出なかったの?」
「あたりまえのことをしただけだし、恥ずかったからです」
「助けたい気持ちがあっても、実際に行動できる人はそうはいないのでは」
「その場にいれば、気持ちがしゅっと動きます」
「このような君を育んだのは、ご家族ご家庭だろうね」
「そうなんですかね」
「進路はどうするの」
「大学へ進学し、将来は警察官になろうと思います」
「ピッタりだね。今日はスクールバスで帰るのだから、もう時間ですね。
今度またお話ししましょう」
「ハイ」
おかげさまで、生徒は育っています。
嬉しくて、ありがたくて、言葉では表現しきれません。
優しさいっぱいの石井君と話し、その後【あたりまえ】について考えました。
石井君については、きっと続編があるような気がしています。
2021.10.20
芸術の秋、まるひろ文化祭に【書道部・写真部・美術部】が出展。
作品を見せていただきました。書いたり、撮ったり、描いたり、感性が磨かれます。
教員の作品も出展されたいました。感性が磨かれています。