04-2934-5292

MENU

CLUB BLOGクラブブログ

文化部

  • 伝統芸能部2020.06.17

    部活が再開されました。

    こんにちは、伝統芸能部です。6月に入り、一日に一時間程度ではあるのですが、部活動が再開されました。感染防止に注意を払い、マスク着用・ソーシャルディスタンスを保ちながら体をいっぱいに使って踊り、楽しんでいます。活動中の画像を掲載したのでご覧ください。

    DSC_0207

    さて、今日は伝統芸能部部長から1年生の皆さんにメッセージを送りたいと思います。

    高校生活には慣れてきましたか?まだまだ大変な状況は続いており、疲れている人やストレスを抱えている人、まだこの環境にうまく順応できていない人もいると思います。そういう人に朗報です。現在伝統芸能部では部員を募集しています。伝統芸能は音楽的要素と踊りの要素に加え、衣装の華やかさも魅力の一つです。画像の衣装は主に沖縄のエイサーを披露する時の東野高校オリジナルのものです。皆さんも、リズムに合わせて踊ることでストレスを発散し、高校生活を一味違ったものにしてみませんか?体験入部、見学も大歓迎です。男女問わずいつでも来てくださいね。オンラインでの練習も検討中ですので踊りに自信がない人も是非検討してみてください。

    DSC_0217

     

  • 伝統芸能部2020.05.20

    新入生の皆さん、部活は決めましたか

    2020年度新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。5月も後半を迎えていますが、休校状態が継続しています。本来であれば1年生の元気な声がキャンパス中にあふれる時期なのですが、学校が再開した時には今までの分を取り返すほどの勢いになることを期待しています。

    さて、伝統芸能部では現在部員を募集しています。経験は問いません。男女とも入部可能です。活動は週3回、日本の伝統文化である太鼓と舞踊を組み合わせた沖縄の「エイサー」や中世に日本中で大流行した田楽踊りを現代に再現させた「大田楽」をメインに練習しています。大会等はないので、発表の場として文化祭や地域のお祭りなどのイベントに出演しています。新入生向けの動画も完成していますので、是非伝統芸能部を顔を出してくださいね。

    line_236187078125449

  • 漫画研究部2020.03.17

    バレンタインデー

    先月、活動をした時に作った推しに捧げるバレンタインカードを作りました。

    BDF07B11-2FBB-4EC2-91FD-C7F79C26CC63

    最近の部員の一推し作品は「鬼滅の刃」のようです。

    鬼滅の刃はJUMP作品で、かなりシリアスな内容なので、子どもだけでなく大人も楽しめる作品です。

    各自色々な工夫を凝らしてカードをつくっていました。

  • 軽音楽部2019.12.21

    軽音楽部主催 2019クリスマスライブ 開催のお知らせ

    2

    日頃の練習成果を発揮できるように頑張ります。

    本校受験をお考えの中学3年生も観覧できます。

    学校見学を兼ねて、ご来校ください。

    12月24日(火)のスケジュールです。

    22

    来校用スクールバスについて

    川越駅発13:00       狭山市駅発12:35

    箱根ヶ崎発12:20      小作駅発12:30

    東飯能駅発12:35      小手指駅発12:35

    入間市駅発12:20      上北台駅発13:00

    です。

    下校用スクールバスについて

    箱根ヶ崎・小作駅行き14:30

    狭山市・入間市駅行き14:30

    をご利用ください。

    部員一同、お待ちしております。

  • 家庭科部2019.12.14

    家庭科部 活動報告

    家庭科部写真期末試験も終わり、少しほっとした先週土曜日。家庭科部ではクリスマスケーキづくりを行いました。
    生地はプレーンとチョコレートの二種。プレーンは少し膨らみが悪かったものの、生クリームといちごでデコレーションすると、少し華やかに見えました。また、チョコレート生地にはさらに湯煎したチョコレートをかけ、粉糖で少し雪化粧。
    お昼もかねてつくったおにぎり三種。中には本校の梅でつくった梅干し入りのものもあります。寒い日でしたので、具沢山の豚汁がとてもおいしく感じました。自分たちでつくった料理を囲み、他愛無い話をしながらの団らんのひと時は、部員にとっても心休まる時間です。
    最後に一年の締めくくりとして家庭科室の掃除を行い、新年に向けて気持ちを新たにしました。来年はどんなメニューから始めようか、部員たちとの対話を大切にしながら決めていきたいと思います。