テニス部2021.10.04
新人大会地区予選の結果報告です。
個人戦では、男子シングルス1名、女子シングルス1名が二次予選に進みましたが、県大会出場は果たせませんでした。
団体戦では、女子は人数が足りない中で健闘しましたが、初戦で聖望学園高等学校に0-5で敗れました。
男子はシードだったため、1試合のみでしたが、川越南高等学校に2-3で敗れました。
個人戦団体戦、男女ともに1年生中心のチームだったため、勝負所でポイントがなかなか取れませんでした。
この結果を、冬の西部地区団体や春のインターハイ予選に繋げていきたいと思います。
テニス部2021.08.19
新人戦が行われました。東野高校も会場になり、白熱した試合が行われました。
結果としては、1年生女子シングルスで1名、1年生男子シングルスで1名、2次予選に進むことが出しました。
その他の選手もあと一歩のところまで進みました。
2次予選では、個人での県大会出場が決まります。
勝ち残った選手は県大会を決められるように、負けてしまった選手は次の大会に活かせるように練習していきたいと思います。
テニス部2021.08.03
7月の後半に部内戦を行いました。1年生も入部してからここまで一生懸命練習してきました。自分の今の実力を把握するため、8月中旬の新人戦に向けて試合経験を積む上でも大切な試合です。いつもの練習以上に緊張感もあり、収穫の多いものになりました。各自見つけた課題に取り組み、新人戦で一つでも勝てるように練習していきます。
男子バスケットボール部2021.07.19
7月18日(日)に西武台高校と対戦しました。
新体制となって初めての大会となり、1年生もスターティングメンバーに名を連ねました。
序盤からシュートの打ち合いになりますが、お互いなかなかシュートが入りません。
シュートの回数としてはこちらの方が多く打っていき、少しずつですが得点を積み重ねていきました。
リバウンドも頑張って取り、カウンターを仕掛ける場面も多くありました。
その甲斐もあって、何とか食らいつき、前半を1点ビハインドで折り返します。
後半も前半とほぼ同じ展開で、互いのシュートが入ったり入らなかったりという状態で、ロースコアゲームのまま終盤を迎えます。
第4ピリオドまで接戦でしたが、最後の方に西武台高校のシュートが入るようになり、連続失点したことで差が開いてしまい、そのまま試合終了となってしまいました。
試合結果は以下の通り。
第1ピリオド:東野9‐6西武台
第2ピリオド:東野7‐11西武台
第3ピリオド:東野9‐9西武台
第4ピリオド:東野8‐12西武台
合計:東野33‐38西武台
新体制となって初めての大会で、最後まで接戦だったため、是非初戦は勝ちたかったですが、残念な結果となってしまいました。
今度は8月に次の大会があります。まずは1回戦を勝ち上がることも目標に、より一層頑張って参りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
男子バスケットボール部2021.06.14
6月12日(土)に西武文理高校と対戦しました。
強豪校ですが、何とか食らいついていくために、今回の試合に向けて今までにないくらい準備を万全にして、今回の試合に臨みました。
序盤は互いに点の取り合いとなり、接戦となりました。
3ポイントシュートも積極的に打っていき、得点を積み重ねることができました。
しかし、それ以上に西武文理高校は正確無比なシュートに加え、3ポイントシュートも高確率で入れてくるため、第2ピリオド以降は得点を許す場面が目立つようになってしまいました。
それでも、西武文理高校の猛攻に必死に食らいつき、リバウンドも今までにないくらい頑張って競り合いました。
善戦空しく、後半は力の差を感じる試合展開となってしまい、大きく点差が開いてしまい、そのまま試合終了を迎えることとなりました。
試合結果は以下の通り。
第1ピリオド:東野13‐19西武文理
第2ピリオド:東野12‐35西武文理
第3ピリオド:東野8‐33西武文理
第4ピリオド:東野9‐21西武文理
合計:東野42‐108西武文理
3年生の7人はここまで本当によく頑張ってくれました。3年生はバスケットボール部の部員としてはこれで一区切りとなりますが、進路決定や将来に向けて、ここから新たなスタートになります。部活で培った経験を今後に生かして是非頑張ってほしいと思います。
3年生が引退し、新体制となります。まずは1回戦を勝ち上がることも目標に、より一層頑張って参りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。