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運動部

  • テニス部2021.08.03

    部内戦

    7月の後半に部内戦を行いました。1年生も入部してからここまで一生懸命練習してきました。自分の今の実力を把握するため、8月中旬の新人戦に向けて試合経験を積む上でも大切な試合です。いつもの練習以上に緊張感もあり、収穫の多いものになりました。各自見つけた課題に取り組み、新人戦で一つでも勝てるように練習していきます。

    2021夏部内戦②

    2021夏部内戦①

    2021夏部内戦④

  • 男子バスケットボール部2021.07.19

    ウィンターカップ2021 第1回戦

    7月18日(日)に西武台高校と対戦しました。

    新体制となって初めての大会となり、1年生もスターティングメンバーに名を連ねました。1

    序盤からシュートの打ち合いになりますが、お互いなかなかシュートが入りません。

    シュートの回数としてはこちらの方が多く打っていき、少しずつですが得点を積み重ねていきました。

    2

    リバウンドも頑張って取り、カウンターを仕掛ける場面も多くありました。

    その甲斐もあって、何とか食らいつき、前半を1点ビハインドで折り返します。

    3

    後半も前半とほぼ同じ展開で、互いのシュートが入ったり入らなかったりという状態で、ロースコアゲームのまま終盤を迎えます。

    第4ピリオドまで接戦でしたが、最後の方に西武台高校のシュートが入るようになり、連続失点したことで差が開いてしまい、そのまま試合終了となってしまいました。

    4

    試合結果は以下の通り。

     

    第1ピリオド:東野9‐6西武台

    第2ピリオド:東野7‐11西武台

    第3ピリオド:東野9‐9西武台

    第4ピリオド:東野8‐12西武台

    合計:東野33‐38西武台

     

    新体制となって初めての大会で、最後まで接戦だったため、是非初戦は勝ちたかったですが、残念な結果となってしまいました。

    今度は8月に次の大会があります。まずは1回戦を勝ち上がることも目標に、より一層頑張って参りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

  • 男子バスケットボール部2021.06.14

    学総大会兼全国総体西部支部予選大会 第2回戦

    6月12日(土)に西武文理高校と対戦しました。

    強豪校ですが、何とか食らいついていくために、今回の試合に向けて今までにないくらい準備を万全にして、今回の試合に臨みました。

    序盤は互いに点の取り合いとなり、接戦となりました。

    1

    3ポイントシュートも積極的に打っていき、得点を積み重ねることができました。

    2

    しかし、それ以上に西武文理高校は正確無比なシュートに加え、3ポイントシュートも高確率で入れてくるため、第2ピリオド以降は得点を許す場面が目立つようになってしまいました。

    それでも、西武文理高校の猛攻に必死に食らいつき、リバウンドも今までにないくらい頑張って競り合いました。

    3

    善戦空しく、後半は力の差を感じる試合展開となってしまい、大きく点差が開いてしまい、そのまま試合終了を迎えることとなりました。

    4

    試合結果は以下の通り。

     

    第1ピリオド:東野13‐19西武文理

    第2ピリオド:東野12‐35西武文理

    第3ピリオド:東野8‐33西武文理

    第4ピリオド:東野9‐21西武文理

    合計:東野42‐108西武文理

     

    3年生の7人はここまで本当によく頑張ってくれました。3年生はバスケットボール部の部員としてはこれで一区切りとなりますが、進路決定や将来に向けて、ここから新たなスタートになります。部活で培った経験を今後に生かして是非頑張ってほしいと思います。

    3年生が引退し、新体制となります。まずは1回戦を勝ち上がることも目標に、より一層頑張って参りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

  • 男子バスケットボール部2021.06.06

    学総大会兼全国総体西部支部予選大会 第1回戦

    6月6日(日)に城北埼玉高校と対戦しました。

    今回の試合に負けてしまうと、3年生にとってはこれが高校生最後の試合となってしまうため、1試合でも多くこのメンバーで試合ができるよう、今度こそ1回戦は勝って2回戦に進む意気込みで今回の試合に臨みました。

    1

    3ポイントシュートも積極的に打っていきました。なかなか入ってくれませんでしたが、第2ピリオドから3ポイントシュートが多く入るようになり、点差が開くようになりました。2

    序盤は互いの守りが堅く、得点がなかなか入らない試合展開となりましたが、城北埼玉高校の堅い守りを掻い潜り、こちら側のシュートが決まるようになって、均衡が破られました。3

    第4ピリオドは、20点以上離してリードしていた点差を一時7点差まで詰め寄られてしまう場面もありましたが、必死にゴールを守り抜き、何とか凌ぎました。4

     

    試合結果は以下の通り。

     

    第1ピリオド:東野14‐11城北埼玉

    第2ピリオド:東野26‐16城北埼玉

    第3ピリオド:東野22‐18城北埼玉

    第4ピリオド:東野11‐16城北埼玉

    合計:東野73‐61城北埼玉

     

    常にリードしていた試合展開でしたが、最後は逆転されかねない状況で冷や冷やしましたが、何とか勝ち切りました。実に約2年ぶりの勝利です。選手たちは満足気に試合会場を後にしました。

     

    次の2回戦は6月12日(土)に強豪校・西武文理高校と対戦します。1試合でも多くこのメンバーで試合ができるよう、より一層頑張って参りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

  • 女子バレーボール部2021.06.05

    公式戦へ参加

    5月30日に、インターハイ予選(西部地区大会)に参加しました。

    結果は、対所沢西高校に対し1セット目先取したもののフルセットの末負けてしまいました。

    この悔しさを普段の練習に向けて次の大会を目指していきたいと思います。