04-2934-5292

MENU

BLOG校長ブログ

全ての記事

  • 2022.02.22

    サクラサクサク。

    2022goukakutaitoru
    IMG_3302
    3年生大薗君、大学合格報告に訪ねてくれました。
    大薗君と話せる機会があったら、聞きたいことがたくさんあったのでとても嬉しく会話が弾みました。
    ・東野高校は併願校だったこと
    ・東野高校の大学進学実績が志望校とした理由のひとつであったこと
    ・苦手だった英語は、しっかり授業を受けるうちに自然と苦手が克服できたこと
    ・弓道部で2段取得したこと
    ・高校受験にあたっての個別相談を受けた先生が今の副担任の先生であること・・・・など
    こんなにも素直で誠実な生徒が、幾つもの縁を手繰り寄せて充実の高校生活を送り、第一志望の大学へ進むことが決定する。
    同じ時を、同じ場所で過ごせたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

  • 2022.02.18

    サクラサク!

    IMG_3297
    3年生山﨑さんと担任川口教諭

    山﨑さんが学習院大学文学部歴史学科合格の報告を受けました。
    吹奏楽部の部長・文化祭では中心的存在・そして第一志望校合格
    有意義な高校生活だったことを嬉しく思います。
    多くの人たちに支えられそのことに感謝して、これからも誠実に生きていくでしょうことに確信が持てます。
    将来は、教員を目指すようです。
    そのことも、嬉しい限りです。

  • 2022.02.17

    早咲きの桜の枝木が届きました!

    IMG_3295
    卒業生の牛澤君が、今年も早咲きの桜の枝木を届けてくれました。
    大学生の牛澤君の今は、ほとんどオンライン授業で大好きなダンスも出来てはいないそうです。
    それでも、元気そうで楽しそうでそのことは何よりだと感じました。

    それにしてもなぜこんなにもドキドキするのでしょうか。
    そろそろ桜が届くかなと、期待していたからそれを見抜かれたしまったようで
    ちょっとの気まずさと大きな喜びが押し寄せているからなのかもしれません。
    春は来ますね。

  • 2022.02.16

    修学旅行写真コンテスト結果発表

    IMG_3294 (1)
    修学旅行文集の制作も最終段階に入り、修学旅行写真コンテストの結果も発表になりました。
    実施から2か月が過ぎましたが、実施出来たことを本当に良かったと振り返ると同時に、行事がもたらす成果の大きさも感じています。
    成果は、生徒にも教員にも表れます。

  • 2022.02.14

    雪の朝

    雪の朝です。
    いつもより少し早く学校に到着。生徒の無事の登校を待ちます。
    予報よりは、雪の量は少なめのようでひと安心です。
    IMG_3292
    日中は、晴れの予報です。テニスコートの雪もとけるでしょう。

  • 2022.02.10

    大雪になるのだろうか?

    IMG_3287
    IMG_3290
    本日は、電車とバスで出勤しました。
    校歌の歌詞のように「バス道の坂を・・・」上がりながら、東野の看板を写真に収めました。
    生徒は、自宅学習としました。今は、ZoomでのHRを終えた頃でしょうか。
    課題に取り組み、有意義な時間を個々が創れることを期待しています。

  • 2022.02.09

    2021年度の生徒会誌の表紙です。

    IMG_3285
    2021年度生徒会誌の表紙です。
    ご紹介は、出来上がってからと思っておりましたが、あまりにも素敵なので製本前の段階ですがお伝えしました。
    中身も素晴らしく、完成が待ち遠しいです。

  • 2022.02.08

    まとめの時

    IMG_3283
    「自己分析を未来につなげる」
    3年11組が3年間のまとめを書き上げました。
    書くことは、自分を知ることに繋がっていくようです。

  • 2022.02.05

    そうであるように。

    IMG_3280
    そうであるようにと祈ります。

  • 2022.02.04

    繋がっていくことが嬉しく。

    IMG_3279
    生徒が、この書面をもって訪ねてくれました。
    「東野SDGsを進めたことによって、そもそものSDGsにも興味を持ち、自分たちの出来ることを捜すようになりました。そのことを、引き継ぎたいと思います。」
    3年生にとっては、在校中の2年間はコロナ禍での日々でしたが、生徒たちは確かに成長してくれていることを実感出来嬉しく思ました。繋がっていくことを期待しましょう。